(報告会告知フライヤーより)
昨年6月から9月までの3ヶ月に続き、この度10月から今年1月までの3ヶ月と、合計6ヶ月にわたるイラク支援活動を終え、西村陽子さん(アラブの子どもとなかよくする会)が無事今年1月にバンコクに戻られました。2月には日本に帰国されるので、この度PEACE
ON主催の報告会にゲストとしてお招きします。
昨年10月のPEACE ON第一回目のイラク支援活動は、西村陽子さんの協力なしではとても考えられませんでした。純粋にイラクの子どもたちを想う気持ちから、困難な現実にも常に真剣に向き合い、全身全霊をこめて彼らとふれあっていく彼女の姿に、わずかながら現地で活動を共にした私は大きな感動をおぼえました。
約半年の滞在で西村陽子さんが見てふれあってきたイラクの子どもたちの現状、そして今、イラクの人びとが何を考え、何を国際社会に望んでいるのかなどをしっかりと聞いて、2月、3月のPEACE
ONのイラク支援活動にも役立てていきたいと思います。
相手側に銃を向けた支援ではなく、信頼関係に基づき同じ市民の立場で共に汗を流す真の人道支援のあり方を、みなさんといっしょに考え、話し合いましょう。
(PEACE ON代表 相澤恭行)
■報告者
・西村陽子さん(アラブの子どもとなかよくする会)
1967年生まれ。長野県出身。長野県の小学校・養護学校に教員として勤務中の
1993年から2年間、青年海外協力隊員としてヨルダンに派遣される。その間に
「アラブの子どもとなかよくする会」のイラクでの活動を知り、主に子供の文化交流
の分野で協力してきた。2003年6月下旬から3ヶ月、10月中旬から3ヶ月、主
に、小児ガン・白血病治療のための薬をヨルダンで購入して、イラク・バグダッドの
小児病院へ運ぶ活動を行った。並行して日本とイラクの学校の交流活動も行った。
・YATCH(PEACE
ON代表)
2月、3月の活動内容の説明
機会の少ない西村さんの講演会とあって早くから参加者の方々も集まられ、好評のうちに無事終了いたしました。
ご来場のみなさま、誠にありがとうございました。
また、当日はたくさんの寄付金をお預かりいたしましたのでご報告させていただきます。
ありがとうございました。
(イラク支援の寄付金として)
伊勢裕子様 ¥70,000
明治学院高校・フリーザチルドレン様 ¥37,548
三郷養護学校様 ¥25,539
反戦行動さいたま様 ¥50,000
T・H様 ¥5,000
講演会参加者様 ¥10,700
(当日集まった¥21,400を西村陽子さんとPEACE ONで折半させていただきました。)
佐藤好美様 $700
(カルバラ・プロジェクト用として)
イラクの障害者施設へ車を贈る運動募金様 ¥100,000
イラクの知的障害者を支える会様 ¥300,000